将来の不安

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週末に友人と食事をしたときにこれからのことを色々話しました。

お互い同年代なのですが、自分たちはもう転職はきびしい年齢です。

友人はサラリーマンですが、今の会社にかなり不安を感じているようでした。

その会社はこの業界でありがちな人を派遣するのがメインのソフト会社らしいのですが、これといった強みもなく社長もビジョンや戦略が全くもっていないとのことでした。

彼は自分の会社の将来にとても不安に感じているので、自分でビジネスすることも模索しはじめました。

40代というのは微妙な年代です。

経験も体力もあって一番仕事ができる年代だと思うのですが、新たな挑戦がなかなかできない世代でもあります。

かつての終身雇用が一般的な時代であれば年齢があがるにつれて役職があがって管理職になるというキャリアパスがありましたが、変化の激しい現代では人間の寿命より会社の寿命が短くなって40代くらいで転職を余儀なくされる状況も増えました。

その結果、住宅ローンや家族を中心にしたライフスタイルなど終身雇用が前提となるしくみが時代にあわなくなっているように思います。

私は個人事業主なので常に仕事がなくなるリスクがありますが、現代のサラリーマンも程度の差こそあれ同じ状況なのだと思います。

しかし、そんな状況をチャンスに変えることもできるのではないでしょうか。

金融業界の原則としてリスクとリターンは比例するというのがあります。

こんなリスクの高い時代だからこそ積極的にリスクテイクしていけばリターンを最大化することができると思います。

もちろんリスクばかりとっていては身の破滅を招いてしまいますが、うまくリスクと付き合えばいい結果を得られるようになるのではないでしょうか。

例えば、定期的な収入が得られる仕事を続けながら時間を見つけて新たなビジネスのねたを作っていけばどうでしょうか。

最初は元手がかからないインターネット関連のサービスを作ってみるのもいいかもしれません。

ただ、ビジネスでお金がかかるのは商品開発だけではなく広告や販売、アフターサービスなどいろんなコストがかかってきます。

インターネットであれば比較的安くそのあたりのサービスが提供できます。

問題は何をやるかでしょうね。

それを決める材料としては今、世の中で求められているものが何かを考える必要があります。

それを考えるためにもいろんなところから情報を収集して自分なりに推測していかなければいけないと思います。

今や多くの人たちが将来に対して不安を抱えています。

でもそんな時代だからこそ勇気を持って生きていかなければいけないのだと思います。

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