いいアイデアとは

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 私は今までなかったものを考え出すのが好きです。

しかし自分の能力の限界でなかなか新しいことを思いつくことができません。

どのようにしたら独創的なアイデアを生み出すことができるのか、自分なりに色々調べた結果、アイデアというのは既存のアイデアの組み合わせが基本であることがわかりました。

万有引力の法則を考えたニュートンでさえ自分のことを巨人の肩に乗っているようだと言っています。

「アイデアのつくり方」という本では多くの知識を詰め込んでしばらく時間をおいて発想を得るという方法が書かれていました。

これもよく考えると多くの知識を組み合わせるためのテクニックです。

多くの知識を刺激として脳に与えて発想を促すことは最近の脳の研究でも理にかなったやり方のようです。

 先日、自分が思いついたアイデアをある人に話したところ、その人はそこから更なるアイデアの展開をしてくれました。

自分が思いもつかなかったような使い方や機能を考えてくれたのですが、そのことによってアイデアとは一人で発想するものではなく複数の人が関わった方がよりいいアイデアになるのではないかということに気づきました。

もちろん、そういう指向の人たちが集まらないと一方的な会話になってしまいます。

これは一般的にはブレインストーミングと呼ばれているのでしょうが、単なる会議ではアイデアは出てこないでしょう。

 私が思ったのは、いいアイデアとは更なるアイデアを引き出すものではないかということでした。

それは不完全でもかまわなくて、話す相手が関心や問題意識を持っていることに関する解決策や提案ではないかと思います。

それがビジネスに結びつけばもっといいですね。

 「アイデア会議」という本がそのことに関して書かれているようです。

まだ読んでいませんが、ぜひ読んでみたいと思っています。

 かつては一人の天才によって偉大な思想や理論が生み出されました。

いまでもそういうことはあるのでしょうが、私のような平凡な人はチームでの発想というものに惹かれます。

そしてこれからはチームによるアイデアというのが多くなってくるような予感がします。

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