アイフルだけじゃないよね

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 おはようございます。

季節の変わり目はいつも体調がよくありません。

こういうときは寝起きが悪くて今日も朝ぎりぎりまで寝ていました。

体を慣らしていかないと。

 アイフルが袋叩きにあってますね。

金融庁の処分があったからこれだけ大騒ぎになっているのでしょうが、金融機関なら多かれ少なかれこんなことはやっています。

ただ今回のケースは成果主義を強くしすぎたために違法行為が社内に蔓延したのでしょうね。

 サラ金は確信犯的なところがあって人の弱みにつけこんだビジネスだと思います。

もちろん借りる人が悪くて自分の支払能力を理解している人だったら借りないでしょう。

支払能力あってもわかっている人はあんなばかばかしい利息は払わないですけどね。

 しかし今回は度を越したのでしょうね。

認知症の老人相手に契約を取ったとのことでしたが、判断力の落ちた老人にピンポイントで営業をかけるのも確信犯です。

私の父親ももう少しで商品取引の契約をさせられるところでした。

老人は判断能力が落ちているのでそこをやつらは狙ってきます。

全くハイエナですね。

このようなモラルに反するところは営業停止にして当然でしょう。

 もちろん資本主義は余ったお金を融通することによって発展してきました。

したがって融資や投資というのは促進されるべきものだと思います。

しかし、それが弱い人たちの犠牲の上に成り立っているのであれば是正されるべきものだと思います。

 しかし銀行だって脅したりすかしたりするんですけどね。

社長が会社の借金を払えなくて銀行員が社長の親まで取り立てにいったって言う話もあります。

もちろんその親は連帯保証人ではありませんでした。

こういう銀行は処分されなくていいんでしょうか。

アイフル報道を見ていてそんなこの国の不条理を感じてしまいました。

 しかし面白いものでこんなことをした銀行はもうなくなってしまいました。

長い目で見ると資本主義では顧客をないがしろにした企業は淘汰されていくようです。

護送船団で守られていた銀行がこれだけ少なくなったのも時代に合わないビジネスをしてきた証拠なのかもしれません。

経済と生物の世界は似ていて常に淘汰の圧力にさらされています。

環境に合わなくなった生物は絶滅していきます。

それと同じように経済は常に変化していてそれに対応できなかった組織は消えていきます。

経済でもそんなエコシステムが働いているような気がして仕方がありません。

最近経済が面白く感じるのはそんなダイナミズムを感じることができるようになったからかもしれません。

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