フリーIPS

IPS(Intrusion Protection System)という言葉を最近よく聞くようになりました。これはネットワーク経由のアタックを検知して攻撃から守るための技術です。製品として売られているものも増えてきているようですが、一台500万円くらいするためまだ大手企業しか導入できない状況です。

 色々調べてみるとフリーソフトウェアを組み合わせてIPS機能を実現できるようです。SnortIDS(Intrusion Detection System)はネットワーク攻撃を検知するフリーソフトウェアですが、Firewallなどと組み合わせることによってIPS機能を実現できるようです。

 SnortとFirewallをつなぐためのソフトウェアとしてSnortSamというものがあります。FireWall-1やPIXなどのメジャーなFirewall製品とLinux iptableやFreeBSD ipfwなどのフリーソフトウェアもサポートされているようです。

 フリーIPSを導入するときに問題になるのがセキュリティルールの更新ですがSnortサイトで最新版のルールをダウンロードできます。有料オプションを契約すればより迅速なサービスを受けられるようです。

oinkmasterを使えばルールの自動更新も可能になります。

ここまでできればかなり使えるのではないでしょうか。

大企業には高いIPSを買ってもらって私たち一般庶民はSnort+SnortSamでIPSをやるのがよさそうですね。

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