企業価値評価 改訂版

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 あのファイナンスのバイブル「企業価値評価」の改訂版を買ってしまいました。

英語版が改訂されて気になってたのですが、やっと翻訳されて出たって感じです。

前の企業価値評価も読みましたが、新しい版はインターネットバブルなどのいまどきのトピックが盛り込まれていてより面白くなってきたという感じです。

 最近積読本が増えていたので片付けてからと思っていたんですが、本屋で読むと「面白い」と思ってしまって買ってしまいました。

上下刊に分かれていてボリュームが増えていますね。

しかし前に読んだときより理解できるようになっていました。

少しづつ理解が進んでるのでしょうか。

 これからの企業はディスカウントキャッシュフローという考え方を基本にしなければいけない時代になりそうです。

このことは株主ばかりを重視するアメリカ的経営が日本でも主流なるのではないかと心配される方も多いかもしれません。

しかし企業価値を生み出す経営は資本主義経済を発展させてきました。

それに企業価値評価は単にツールであって基本的には人を大事にする気持ちが経営者に必要だと思います。

この本の中にもそんな人間的なスピリッツにあふれているので私にとって面白いのかもしれません。

 ただ最近ITよりもこちらのほうに興味が移ってきて本業がおろそかにならないか心配しています。

ソフト作ったりネットワークを作るのは好きですが、やっぱり経済を理解してその中のプレーヤーとして動くというのもたまらないものがありますね。

何とかバランスを取ってやっていきたいところです。

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