夏休み?

 お盆休みで東京も少し人が減ったような感じです。私もとりあえず対外的には夏休みですが、事業計画書の作成や製品企画などやることは盛りだくさんで今日も六本木ヒルズでお仕事しています。

 昨日は友人と六本木で飲みました。彼は経理関係の仕事をしていますが、色んな話が聞けてとても勉強になります。経理をやっていると会社の金回りがわかってしまうため資金繰り悪化などの状況を真っ先に知ることになります。

 ただ経営者も会社が危ないのは最後まで従業員には話さないでしょうから、経理といえどもだまされるのかもしれませんが。決算の数字などいくらでもごまかせますからね。一部上場企業でないと厳しく監査もされないから結構いい加減なところが多いようです。

 会計を勉強してわかったのは中小企業の社長は会計がわかっていない人が多いということです。月の固定費がいくらかかっているのさえ把握していない経営者もいます。こういう人は経営をやってはいけないと思います。少なくとも会社の財政状態は今どうなっているのか、キャッシュはいくらあるのか、いつ支払いがあってそのお金は手当てできているのかくらいは正確に経営者が把握すべきです。

 そうしないと取引先への支払いが滞ったり、従業員の給料が遅配したりします。(私もそれをくらって困ったことがありました。)こういうことが起こると周りに多大な迷惑をかけます。一回こういうことをやると一気に信頼がなくなってしまいます。

 お金の流れを管理するのは経営者の一番大事な仕事です。私は今のところ個人事業主みたいなものなので気楽ですが、人を雇ったり仕事を外部にお願いするようになると大変だろうなと思います。そのときになって困らないようできるだけの準備はしたいですね。

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