家の価値

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フジテレビの報道2001にヒューザーの社長が出演していたのを見て経営者としてなんとレベルの低いことを言っているのかと思いました。

 顧客に対して直接的な瑕疵担保責任があるのはデベロッパーです。板倉さんのBlogでも全く同じことが語られていましたが、あの社長の言い分を聞いて買った人たちはあきれているのではないでしょうか。(その社長の相手をしているアナウンサーはもっと頭わるかったですが。)

 あいつが悪いということをえんえん他者を非難し自分たちは被害者だと言っていますが、あの人たちがまず考えるのはエンドユーザーに対する責任をどう果たすかなのではないでしょうか。

 今回私も不動産取引に関わって感じたのは日本人は不動産に対して特別な感情を持っているということでした。マンションや土地など何千万以上するものを当たり前のものとして買っています。私は何のキャッシュも生み出さない住宅がなぜそんなに高いのか理解できません。

 以前マンションを設計していた友達に聞きましたが、マンションなんてただのコンクリートの箱なのにみんな高いお金を出して買うのが不思議だといっていました。建物の原価はそんなにかかりません。しかし土地が高いから上物にも利益を乗せやすいみたいです。

 ヒューザーはおそらく建築のことなどほとんどわかっていなかったのでしょう。金融取引みたいに物件を販売していたのだと思います。

 日本人は自分の家を持つというこだわりをもう少し捨てるべきではないでしょうか。たかが住む場所に30年ローンを組んで買う価値なんかないと思います。(せいぜい15年かな。)そうすれば住居も適正な価格に是正されていくのではないでしょうか。

 住む場所なんかに極力お金使いたくないですからね。(でも人によるのかな?)

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