心境の変化

 最近Blogを書くのが難しくなってきました。

はじめた当初はBlog自体あまり知られていなかったので、ストレス発散のためにプライベートねたを色々書いていました。

しかし、これだけ普及してしまうと身近で読んでいる人も多くなったのでいろんな人の立場を考えて書かないと問題になるのではないかと心配するようになりました。

 さらに個人情報保護なども社会問題になっているので情報発信にナーバスにならざるを得ない状況になってきています。

 また、多くの人がBlogを知るようになってそれを悪用しようとする人がでてくるかもしれません。

インターネットも最初は善意の人々によって使われていましたが、普及するにしたがって悪い人も入ってくるようになりました。

そのため色んなセキュリティ製品を導入しないと使えないネットワークになってしまいました。

同じような状況がBlogやSNSでもこれから起こってくるでしょう。

 そんなことを心配しているとBlogの文章がどうしても批評的なものになってしまいます。

もちろん読んだ本や友人とのおしゃべりで印象的なものは書いておくと自分の頭にも残るのですが、一番自分が感動することって自分が体験したことだと思います。

 しかしそれを書くとかなりの部分のプライバシーを公開しなければいけなくなるのでおおっぴらに書くことができなかったりします。

結局、一番重要な情報が一番伝わらないのでしょう。

活字などを通して伝えられる情報というのは限界があるのでしょうね。

MBAをとった人がいい経営者になるわけではないのもそういった皮膚感みたいなものが勉強では伝えられないからかもしれません。

 BlogやSNSが普及して色んな人との交流ができるようになりました。

そのことはとてもすばらしいことですが、新たな問題も出てきているようです。

やはりこれからは情報管理を個人がちゃんとやらないといけない時代になりつつあるのだと思います。

BlogやSNSで情報を発信する場合は、その情報は公開していいものなのか、公開した場合問題はおきないか、どこまで公開してもいいかなどを考えて公開すべきだと思います。

特に個人情報や企業機密など法的に問題になるものは公開しないように気をつける必要があります。

また特定個人への誹謗中傷やうその情報などもフィルターすべきですね。

 う~ん、こう考えるとストレス発散で書いている私のBlogなどはかなり内容が制限されるような気がしますね。

今までも知らず知らずうちにそのようなフィルターはかけていましたが、そういうことを考え出すと書くモチベーションが下がってしまうのは仕方がないでしょうね。

ただ、私は書くのが好きなので多分やめることはないと思います。

最近ちょと更新をさぼりぎみなので言い訳っぽくなってしまいましたが。

 

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