本当に大切なものは目に見えない

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先日、ある友人と飲みに行って色々話しました。

彼は私と同じエンジニアなのですが、前の会社でかなりひどいプロジェクトに放り込まれたらしく精神的ストレスで参ってしまい退職してしまいました。

彼はしばらくは休もうとしたらしいのですが、友人のエンジニアから仕事を助けてほしいを言われてあまり気が乗らなかったらしいのですが手伝うことにしたそうです。

彼は頼まれた仕事はちゃんとやったそうなのですが、依頼側の仕切りが悪かったらしく色々トラぶってしまったそうです。

彼は前の仕事で精神的に疲れているのもあって少し非協力的な態度をとってしまったらしいのですが、それが元で頼んできた友人とは疎遠になってしまったそうです。

確かに仕事として頼んでいるのだから相手が怒っても仕方がないかもしれません。

しかし、すぐ人間関係を切ってしまうのではなく彼がなぜ非協力的なのか疑問に思うべきだったのではないかと思います。

人生はいいときもあれば悪いときもあります。

悪いときは自暴自棄になって相手にそっけない態度をとってしまうこともあるでしょう。

そういう態度をとる相手を見て怒るのではなく何か理由があるのではないかと少し考えてみてもいいのではないでしょうか。

「星の王子様」という本で王子様が友達のきつねに「心で見なくちゃよく見えない。大切なことは目には見えないんだよ」と教えられます。

ストーリーを忘れてしまったので本当の意味は違うのかもしれませんが、大切なものというのは人の心を言っているのかもしれません。

相手がどう感じて何を考えているのか知ることは難しいですが、それを少しでも推測できるようになれば人間としてレベルアップできるような気がします。

しかし、火の玉プロジェクトってどうしてこんなに多いんでしょうね?

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