本業をサポートする

最近仕事をしていて労力の割りに利益があがらないなと感じることがよくあります。例えば最近携わったインターネットサーバー構築の案件も散々いろんなパターンを提案させられたあげく仕事がなくなってしまいました。

 通常の企業でインターネット系システムや社内サーバーは間接費用なので企業としても経費削減をしたいと思うのは自然でしょう。なおかつ競合他社が多いと価格競争になってかなりたたかれる状況になってしまいます。

 このような状況を見ていると、やはり顧客の本業に関わるシステムを提案することが利益を上げるために必須であると強く感じます。営業支援システムや生産管理システム、販売管理システムなどの基幹システムは利益を生み出すためのものなので企業もお金をかける傾向にあります。

 日本の中小企業はこれらのシステムを独自に開発しているためかなりのコストがかかっているようです。その割には使い勝手に満足していないようです。会計システムのようなパッケージにできれば導入費用もかなり少なくできるのでしょうが、日本企業の複雑な業務フローのため顧客が満足するパッケージがなかったのが原因なのでしょうね。

 また費用も中小企業には問題です。OracleやSAPが売っているERPは億単位の費用がかかってしまうため大企業しか導入できません。またERPを導入した企業も十分活用していないようで自社開発に回帰している企業が多いようです。

 最近日本製のERPが多く出てきましたのでかなり改善されてきているようです。それでも生産管理や販売管理などのパッケージはまだ少ないようです。

 コンピエールというオープンソースERPがあります。デモを見た感じでは営業支援システムっぽく見えますが、他に色々機能がありそうです。

erp.gif

 私は今までERPには全く興味がなかったのですが、自分で会社をやるようになって興味が出てきました。会社では人、モノ、金、情報を管理しなければいけません。そのためのシステムはこれからの企業では必要とされているのだと思います。やっぱりお客に喜ばれることをビジネスにしたいですからね。

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