脳のバージョンアップ

NHKスペシャル「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」はすばらしい未来と恐ろしい未来の両方を見せてくれた番組でした。

医療の世界では手を失った人や脳の病気の人を治療する方法として人に機械を埋め込むことが行われているそうです。番組では脳と機械のインターフェースを体に埋め込んで目の見えなかった人が見えるようになったり耳の聞こえない人が楽器を弾けるようになったりということがすでに実現されています。

この研究が進めば今まで治療できなかった病気が治療可能になるでしょう。

こんなすばらしい一面がある一方リモートで脳に信号を送り込んで思い通りに生物を動かすという技術をアメリカの国防総省が研究しているとのことです。PCでコントロールされているマウスを見てこれは倫理的にどうなんだろうと違和感を感じました。もしこれが人に応用されたらと思うと寒気を感じました。軍隊の連中ってのはやばいことばかり考えますよね。

マトリックスや攻殻機動隊のような世界が近い将来実現されそうです。一部サイボーグ化された人もこれからは珍しくなくなるかもしれません。特に老人は体のパーツを機械に変えていくでしょうね。

技術はいい影響と悪い影響をもたらします。要は使い方しだいなのでしょうね。

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