資格試験

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おはようございます。

今日も中途半端な雨が降っていますね。九州はかなり雨が降っているようです。四国の水不足はこれである程度解決されるのでしょうが、一気にこられても困りますよね。

仕事がにわかに忙しくなりつつあるのですが、情報処理試験を申し込んでいたのでそろそろ勉強しないといけない時期になりました。去年はプロマネを受けましたが、見事落ちてしまいました。今年はシステムアナリストに挑戦する予定です。

資格試験ってちょっと宗教に似てるなと思いました。その資格を取ったからといって仕事ができるようになるわけでもなく知識も試験が終わったらほとんど忘れてしまいます。資格を取ったというステータスはいいことだと思っているからみんながんばって勉強をします。しかし資格試験で勉強する知識って雑学レベルです。例えば半導体の種類でバイポーラタイプというのがありますが、CMOSタイプよりも処理速度が速いというのがあります。へーって感じですけど、別に知ってなくても仕事には支障はありません。それにこんな表面的な知識を知っていても何の役にも立ちません。バイポーラとはどういう物理特性で処理速度が速いのか、CMOSタイプが一般的なのはコストが安くできるからなのかという深いところまでわかってはじめて役に立つ知識になるのではないでしょうか。しかしそんなこと知る必要があるのは半導体関連の仕事をしている人だけでしょうが。

 私は新しいことを覚えるのが好きなので、趣味として情報処理を受けています。これを取ったからといって仕事ができるようになるとは全然思っていません。多くのエンジニアは高いお金を払ってCiscoやOracleのベンダー試験を受けていますが、彼らはベンダーにだまされてお金を巻き上げられているだけだと思います。ペーパーテストでテストできることは知識をどれだけ記憶しているかだけです。しかし仕事では解答のない問題を自分で考えて解決しなければいけません。

 プロマネの試験でも問題でエンジニアが病欠でプロジェクトから外れた場合どうするかという問題でも簡単に言うと他からつれてくるという解答でした。しかし現実はそんなに簡単に人などアサインできません。現実は他のメンバーに負担がかかることになります。しかしプロマネの試験でそんな解答をすると不合格になってしまいます。まー知識としては一回は勉強しといてもいいかもしれませんが、本当に趣味程度のレベルの知識だと思いました。

 しょせん資格試験などその程度だと思って受けてみるのもいいと思います。大事なのは学び続けることだと思います。

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