近況

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 今日の東京は寒いですね.

また少し、風邪ぎみになってしまいました。

ここのところ土日はいつも雨なのでいやな感じです。

最近Blogを更新していなかったので最近あったことを簡単に書いておきます。

1 仕事

 いま関わっている開発プロジェクトは紆余曲折がありながらもなんとか順調に進んでいます。

紆余曲折の原因はほとんど人に起因するものでしたが、よく考えてみればいろんな人が関わるプロジェクトでは当たり前でしょうね。

人の考え方や性格はそう簡単には変わりません。

それを実感させられる今日この頃です。

2 自宅PC

 いままでApple PowerBookを家でメインで使っていましたが、ショップブランドのデスクトップPCにUbuntu Linux 8.04を入れたものをメインにしました。

デスクトップにしたのは19inchの液晶モニターがあまっていたのと3Dのプログラミングをしたかったのでちょっと強力なビデオカードにしたかったからです。

最初は場所をとらないSlim PCを検討しましたが、Low Profileのビデオカードしか入らなくてそれだとローエンドのビデオカードしかないのでミドルタワーにしました。

しかし、Core2Duo 3GのCPUのマシンで10万円くらいとはPCも安くなったものです。

UbuntuもインストールはWindowsよりも簡単になった感じです。

通常の業務はOpenOfficeやAnthyなどのソフトウェアで問題なく行えます。

オフィスファイルの互換性の問題さえなければUbuntuは十分仕事でも使えるでしょうね。

ただインストールのときに手間取ったのはプリンター設定の時です。

BrotherのMFC-840CLNというちょっとマイナーなプリンターを使っているのでドライバーインストールにちょっと悩みました。

CanonやEpsonなどのちょっと古めでメジャーなプリンタはOSでサポートしているのですが、新しかったりマイナーなプリンタだと使えないかもしれません。

このあたりはOSだけではいかんともしがたく周辺機器メーカーに対応をお願いするしかないでしょうね。

Ubuntuを使う場合は事前にサポートされているデバイスのチェックは必須ですね。

3 読書

超訳『資本論』(祥伝社新書111)(祥伝社新書111) (祥伝社新書 111) 超訳『資本論』(祥伝社新書111)(祥伝社新書111) (祥伝社新書 111)
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資本論というと共産党の人が読んでいる本というイメージでしたが、これを読んでそれが誤解だということがわかりました。

資本論はタイトル通り資本主義について論理的に研究した本です。

さすがに100年くらい前に書かれたものなので古い感じがするのですが、内容は現代でも通用するものだと思います。

資本論では資本主義とは資本が労働者から搾取する構造だと断定しています。

それは企業やお金持ちなど特定の人たちを批判しているのではなく労働というものが商品になった時点でそういう構造になってしまうという考え方です。

ただ、資本主義が搾取の構造ならばなぜいままで続いてきたのでしょうか?

一般の労働者がずっと騙されてきたとは思えません.

やはり、資本主義にはみんなにとってメリットがあったから今まで続いてきたのだと思います。

しかし、これからもこの体制でいけるかどうかはわかりません。

確かに資本主義である日本やアメリカなどの国を見ていると貧富の格差が年々拡大しているように感じられます。

富める者はいよいよ豊かになり貧しい者は一生貧しいままという状況が増えているのではないでしょうか。

「金持ち父さん」という本でもお金持ちになるためには資産を持ちなさいと書いてあります。

それは資本論的に言えば搾取する側にまわりなさいということなのかもしれません。

こういうことを書くと私が共産党的な考え方を持っているように思われるかもしれませんが、自分は共産党は嫌いです(笑)

ただ自分がいま生活している資本主義社会ってどういうものなのかという純粋な疑問があるだけです。

結局お金は手段でしかありません。

しかしそれを目的にしている組織や個人が多いのも資本主義社会の特徴なのでしょうね。

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