適材適所

おはようございます。今日も朝から暑いですね。今、夏カゼがはやっているらしく、まわりでもマスクをしている人がいました。こじらせないよう気を使わないといけないですね。

 いままで仕事をしていてはまってしまったのは能力のない人がポジションについたときです。私が最初に関わったプロジェクトは高度な技術を求められるもので私には無理な仕事でした。にもかかわらず会社は私に仕事をふって後はなんのフォローもなしです。このときお客さんには多大な迷惑をかけてしまいました。

 まだ一エンジニアの場合はことも小さくてすみますが、マネージャーに能力がないと被害が複数プロジェクトに及んでしまいます。進捗がどんどん遅れて気がついたら手がつけられない状況になるとかちゃんとテストしていなかったため障害が発生してしまったなどマネージャーが無能だと被害の度合いも大きくなります。

 さらに経営者が無能だと会社が倒産したり、莫大な負債をかかえてまわりに多大な被害をもたらします。日本の中小企業はオーナー社長が多いため株主のチェックが入りにくいので従業員や取引先が厳しい状態に追い込まれる場合も多いのではないでしょうか?私が見てもそれじゃーだめじゃないのっていう経営者が多いと思います。例えば公私混同がはなはだしいとかどんぶり勘定であるなど経営者として自覚がない人が経営者をやってたりします。

 日本ではペーペーのころは色々テストされますが、偉くなるにしたがって他者からチェックされることが少なくなる傾向にあります。あるベンチャー企業の社長は経営者になるための資格テストをやったほうがいいのではないかと言っていました。必ずしもテストでその適正が測れるかはわかりませんが、ひとつのアイデアとして考慮する価値はあると思います。

 経営者の一番大事な仕事は資金繰りです。もちろん他にも重要な仕事はありますが、お金がまわらないと会社は倒産してしまいます。したがって最低経営者は会計と財務の知識を持ってビジネスをすべきでしょう。事業計画から資金計画を立てて、資金調達コストを考えながら様々な資金調達方法を検討しビジネスに投資していくことは経営者しかできない仕事です。

 私もこのあたりは勉強中です。経営者として早く一人前に仕事ができるようなりたいものです。

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