Haptics 未来のインターフェース

 おはようございます。今日も雨になってしまいましたね。今週はずっと雨のようで憂鬱です。

 Hapticsという言葉をご存知でしょうか?触覚インターフェースとも呼ばれていますが触ったり感じたりしてコンピューターとコミュニケーションするものです。例えばフォースフィードバック機能付きのジョイスティックなどがそうです。レースなどのゲームの場面によって抵抗を発生させて臨場感を出します。

 現在 コンピューターが人とコミュニケーションをとる場合、主に視覚が使われます。一部聴覚も使われますが、触覚はほとんど使われることがありません。

 現在Hapticsは今のところ大学の研究がメインで商用製品は少しはありますが、マーケットは非常に小さい状態のようです。大学の研究も純粋に技術的な研究をしているだけなのでマーケットを意識したものはありません。

 ここで顧客ニーズを理解している企業が入れば面白い製品ができるのではないでしょうか。セキュリティ分野では指紋認証で複数の指の指紋を決められた順番でセンサーに触らないと認証しない製品がありました。これもHapticsの一例だと思います。

ちょっと前までユビキタスという単語はあまり知られていませんが、いまや多くの人が知る言葉になりました。Hapticsという言葉のそのようになるかもしれませんね。

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