IBMセミナー

おはようございます。今日は快晴ですね。しかし10月なのにこの暑さはなんなんでしょうか?スーツを着て歩いていると汗だくになってしまいます。また半そでに戻そうかな。

 昨日はIBMのブレードサーバーという製品のセミナーに行ってきました。5時間にわたる製品説明に少しうんざりしてしまいましたが、もの自体は悪くなかったと思います。

 

 ブレードサーバーはひとつの箱に14台のサーバーを集約できます。なおかつネットワークのインターフェースもビルトインできるのでごちゃごちゃになりがちな配線もすっきりとする設計になっています。

 いろんなパーツを2重化することによって耐障害性も向上させています。IBMにしてはまじめに作っているなという感じです。

 ブレードサーバーを見ていてかつてIBMがPCを発売したことを思い出しました。IBM PCはインテルのCPUやMS-DOSなどのサードパーティーの部品を使って作られていました。また拡張バスなどのハードウェアの仕様を公開して多くの企業に拡張ボードを作ってもらうという戦略をとりました。その結果PC互換機が多くの企業から販売されるようになります。

 ブレードサーバーも似たような戦略をとるようです。CiscoやBrocadeなどがブレードサーバー向けインターフェースカードを発売しています。セミナーでも周辺機器を作っているメーカーのセールスマンが次から次へとでてきました。(ほとんど外人だったからよけい疲れた。)

 しかしまたIBM PCの二の舞にならないのかと思ってしまいました。仕様が公開されているのでブレードサーバーやシャーシ(ブレードを入れる箱の部分)までコピーされるのではないでしょうか。ただしIBM PCのように周辺機器が充実してこないとそうはならないと思いますが。

 ブレードサーバーのOSはLinux,AIX,Windowsが選択できます。またネットワークインターフェースはCiscoやNortelが選べます。このようにもはやIBM一社で全てのラインナップを揃えることができなくなってしまっています。IBMもそのことを認識していろんな企業が参加できるプラットフォームを作る戦略に変更したのかもしれませんね。

 私はIBMのセールスマンではありませんが、IBMのブレードサーバーはよくできていると思います。今キャンペーンをやっているようなのでサーバーリプレースが必要な人はお得ではないでしょうか。

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