ITはアウトソース&統合化

 かなり秋らしくなってきましたが、残暑はまだ残っていますね。スーパーへ行くと栗が売っていたので秋なんだなって感じました。

 ネットワークコンサルの仕事がにわかに忙しくなってきました。今行っているお客さんはCisco系エンジニアが多くサーバーやソフトウェア系が私一人でやっている状況です。なのでそのあたりの話が私に全て来てしまうので複数案件かけもち状態です。

 最近のSI案件の傾向はアウトソースと統合化です。社内で使っているメールサーバーやファイルサーバーを運用も込みで外にお願いするというのが非常に増えています。またグループ会社などは分散しているITシステムを統合しようという案件も増えています。景気が少しよくなってきたのでIT投資の第一弾としてそのようなプロジェクトが増えてきているのかもしれません。

 

 ただ新たに社内ITシステムを作るとなるとそれなりにお金がかかっていしまいます。数百人規模の企業ではそこまで設備投資をするのは厳しいらしく機器を個別に入れるといったことでお茶を濁しているケースが多いですね。このような企業にはSIではなくサービスとしてITシステムのアウトソースを受けるのがいいと思います。

 例えば社内メールサービスを運用ごと受けるという形です。ユーザー登録や削除などはコールセンターに依頼すればやってもらえるようにすると顧客企業側はそのようなスタッフを抱える必要がありません。プロバイダーでも同じようなサービスをやっていますが、個人向けサービスに毛の生えた程度なので企業のニーズには合っていないようです。

 このサービスをやるには設備も人材も必要になるのである程度の資本力がないとできないと思いますが、やれば需要はあるのではないでしょうか?

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