ROI

おはようございます。朝のTVでニューヨークの電車がストのために止まっているというニュースをやっていました。ニューヨークは今-8度らしいですが、その中を徒歩で歩いている人たちがたくさんいました。いま東京でストになると困りますよね。あったかいと自転車通勤もできるんですけどね。

 ビジネスを行う場合企業はROIというものを常に考えます。ROIとは投資に対するリターンを意味する言葉です。企業は投資家から預かったお金を増やさなければいけません。また投資を行う株主はどれくらいリターンがあるかを予測して企業に投資を行います。私たちがお金を預けるときどの銀行の利息が一番高いかを考えるのと同じですよね。

 私は最初にやるビジネスはお金がかからないものからはじめようと考えています。私はまだ信用がないため投資してくれる人はいません。銀行でさえ担保を持たない私には融資しないでしょう。人のお金を預かって運用しているのだから当然だと思います。

 となるとビジネスを行う原資は私のお金と労力になります。私もお金はありませんので自分の知識と労力を投資していくしかありません。しかしこれも貴重な財産です。別の企業でその能力を使えばいくらかのお金を稼ぐことができますからね。(実際それで食べているんですが。)

 そう考えると自分の労力をどう使うかというのもどこにお金を投資するのかと同じくらい慎重に考えるべきだと思います。つまり一番ROIの高いビジネスに自分の労力を費やすということです。

 サラリーマンをやっていると上司の命令に従って行動するだけなのでこんなことは考えません。多くの企業でどれだけ儲からない仕事に労力を費やしていることか。現場から遠いえらいさんがビジネスモデルを考えているためマーケットの変化に追いついていないのが現状なのでしょう。

 自分の労力がROIの高いビジネスに費やされているかを常にモニターしておく必要があります。そのためには以下のようなことを行う必要があると思います。

1 費やした労力の記録をつける

 例えばソフトウェア開発を行った場合、技術を勉強した時間や開発を行った時間、営業で人に会った時間などを記録していきます。そうするとトータルでどれだけ自分が労力をかけたかがわかります。

2 労力に対するリターンを評価する

 1で割り出した労力に対してどれだけのリターンがあったかを算出します。まずは収入が評価基準になるでしょうが、将来性や顧客を増やしたなどの要因も考える必要はあるでしょうね。

3 いくつかのビジネスのROIを比較する

 いくつかやっているうちにどのビジネスが利益率が高いかがわかると思います。利益率の高いビジネスに集中していけばさらに高い利益を得ることができるようになります。ただあまり短期的な利益に走らないようにする必要もありますね。

 私はつねにフランクリンの手帳を持ち歩いて自分の行ったことを記録するようにしています。でも結構いい加減な性格なので記録していないことも多いんですけどね。

 自分の労力を費やす限りは無駄な努力はしたくありません。そのことを意識しておかないと自己満足に陥ってしまいます。私のまわりで無駄な努力で貴重な時間を浪費している人がいるのを見ると自分はそうならないように気をつけようと思います。

 時のたつのは速いものです。できるだけ有意義に自分の人生を送りたいものですよね。

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