Web進化論 著者インタビュー

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 Web進化論 著者の梅田さんのインタビューが東洋経済のHPに乗っていました。

この中で日本にベンチャー企業が出てこないのは心の問題と言われているのが印象的でした。

全くその通りで日本は制度面では世界で一番起業しやすい国になりました。

なのに保守的な人が多いのは出る杭は打たれるという文化があるのだと思います。

 またITビジネスを日本の一般の人があまり理解していないというのも鋭い洞察だと思います。

私は家でも当たり前のようにネットを使っていますし、システム構築もやっていますのでその大変さもわかっています。

しかし一般の人には何をやっているのかわからない人たちに見えるのでしょうね。

仕事でお客さんに提案をしてもなぜこんなに費用がかかるのかと言われることが多いです。

ぼったくりベンダーがいることも確かですが、高度な技術力を持つエンジニアを動かすとそれなりに費用がかかるというのをなかなか理解してもらえません。

わかりにくい商品は売りにくいですからね。

 実は梅田さんとは一度飲み会で飲んだことがあります。

日本の若い人たちを支援したいと考えられているようで、日本に帰ってくるときは極力若い人との会合を持つようにしているとおっしゃられていました。

経営コンサルタントだけあって鋭い論調にちょっと圧倒されてしまいましたが。

そのとき話されていたことがWeb進化論の内容でした。

まだ出版前だったのですが、そのときはなんとなくしか理解できなかったですね。

Googleが世界政府を目指していると聞いたときはなんか怖い会社だなって印象でした。

とても貴重な体験でしたね。

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